ロードアスタリスク
栗東　安田隆行 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(23/08/29)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。３歳未勝利戦への出走が不可能な状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・安田調教師　「現地からの報告では脚元を含めて問題が無し。ただ、先週の競馬で３走成績の対象となり、仮にフルゲート割れの番組が存在しても使えない状況です。クラブ側と協議を重ねた末、抹消の手続きを行うことに。望むような結果を得られずに申し訳ございません」 (23/08/24)［栗東トレセン］８月26日（土）札幌・３歳未勝利・ダート1700ｍもしくは８月27日（日）札幌・３歳未勝利・ダート1700ｍに予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行います。なお、騎手は未定です。８月22日（火）函館・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。 ・安田調教師　「８月23日（水）の札幌への輸送を踏まえ、今週は８月22日（火）に追い切りを掛けました。トータル70秒７、１ハロン12秒５の微調整レベル。コンディションを上手く維持できている印象です。ゲートインが叶うかが大事な問題。ダート1700ｍを中心に考えます」 (23/08/16)［栗東トレセン］８月19日（土）札幌・３歳未勝利・ダート1700ｍもしくは８月20日（日）札幌・３歳未勝利・混合・ダート1700ｍに予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行います。なお、騎手は未定です。８月16日（水）函館・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。 ・安田調教師　「北海道へ移した後も特に問題が無し。８月16日（水）はウッドで５ハロン68秒４、ラスト13秒３のタイムをサラッと出しています。想定表で他陣営の動向を確かめつつ、出られる番組を探す方針。ギリギリまで投票先を見極める為、乗り役については白紙です ≪調教時計≫ 2023 8 13 助 手 函館Ｗ 重 43.0 12.9 (7) 馬ナリ余力 2023 8 16 助 手 函館Ｗ 重 68.4 53.1 39.1 13.3 (4) 馬ナリ余力 ノイアーターク(三未勝)強めの内0.8秒追走0.8秒遅れ (23/08/09)［栗東トレセン］８月９日（水）に函館競馬場へ移動しました。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、８月19日（土）札幌・３歳未勝利・ダート1700ｍもしくは８月20日（日）札幌・３歳未勝利・混合・ダート1700ｍに予定しています。 ・安田調教師　「乗り始めてからも気掛かりな材料が浮かばなかった為、８月８日（火）に馬運車へ乗せる形。９日（水）の午前中に函館へ辿り着き、ひとまずは長距離輸送の疲労を取りたいです。来週のダート1700ｍ戦が狙い。実際にゲートインが叶うかは何とも言えません」 (23/08/02)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、２回札幌を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「８月２日（水）の段階ではまだ跨っていませんが、新潟から帰った後も脚元等に関する不具合は無し。このまま次の競馬へ向けた準備を始めたいです。ただ、小倉の場合は間隔が足りない可能性も。来週に北海道へ移動させ、札幌への出走を目指そうと思います」 (23/07/26)［栗東トレセン］当初のプランを変更して７月29日（土）新潟・３歳未勝利・芝1800ｍに予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位６番目、同順位１頭で出走可能です。体調、条件、出走状況等を踏まえて回避する可能性もあります。なお、騎手は未定です。７月26日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。 ≪調教時計≫ 2023 7 21 助 手 栗東Ｅ 良 13.6 14.4 ゲートナリ 2023 7 22 プール 2023 7 26 助 手 栗東坂 良 1回 51.7 37.1 23.8 12.2 一杯に追う (23/07/19)［栗東トレセン］７月19日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「７月19日（水）は坂路コースへ入れ、全体53秒０、１ハロン12秒１の時計を記録。休養前に比べると攻め馬の動きは良くなりました。早ければ新潟開催からスタンバイを掛けるものの、具体的な条件等は検討段階。コンディションと相談しながら絞り込みましょう」 (23/07/13)［栗東トレセン］７月12日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。また、７月13日（木）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「グリーンウッドトレーニングで立て直しを図り、ここ最近は順調に速いところをこなせていました。向こうのスタッフと打ち合わせを重ね、７月11日（火）に帰厩させる流れ。早速、13日（木）に追い切ったものの、番組を決めるには今しばらく時間が欲しいです」 ≪調教時計≫ 2023 7 12 助 手 栗東坂 良 1回 59.5 44.7 30.1 14.8 馬ナリ余力 2023 7 13 助 手 栗東坂 重 1回 53.4 38.6 25.0 12.6 馬ナリ余力 (23/07/11)［栗東トレセン］７月11日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。７月10日（月）測定の馬体重は４９４kg。 ・当地スタッフ　「追い切りレベルを繰り返しても脚元等に反動が認められず、本数を積んだなりに動けるように変わっています。そのような状況を厩舎側へ報告したところ、７月11日（火）の帰厩が決定。残されたチャンスを生かし、キッカケを掴んで欲しいです」 (23/07/04)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週は６月27日（火）に15−15を消化。そして、７月１日（土）にハロン13秒台まで加速しました。両日共に及第点を与えられるフットワークで駆け登るなど、高い位置でコンディションは安定。引き続き、健康管理を徹底して次の指示に備えます」 (23/06/27)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「こちらへ移って１ヶ月半が経過。流石に急激には変わりませんが、速いところを含めたメニューをキチンとこなしています。なかなか調子は良さそう。厩舎側と意見を交わしつつ、トレセンの追い切りへ即座にシフトできるように取り組みたいです」 (23/06/20)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週は６月13日（火）に15−15を消化。そして、17日（土）には改めて末を伸ばしました。ある程度の段階には達しており、この先はコンディションの維持に努めて行きたいところ。声が掛かった際、速やかに送り出せるように態勢を整えましょう」 (23/06/13)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来てハロン13秒台も取り入れるように。ゴーサインに対してマズマズの反応を示すなど、上昇カーブを描いているのは確かです。同様のパターンを繰り返し、帰厩の準備を更に進めるのみ。厩舎側と相談しつつ、一層の状態アップを図ります」 (23/06/06)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。６月５日（月）測定の馬体重は４８２kg。 ・当地スタッフ　「引き続き、健康状態に気になるポイントが無し。５月30日（火）と６月３日（土）もハロン15秒レベルのトレーニングをこなしています。この馬なりには集中できており、及第点を与えられる内容。時間の許される限りはドンドン乗り込みたいです」 (23/05/30)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ジワジワとペースアップ。５月27日（土）には15−15を行いました。『やはり緩さが目立つ感じ』とのコメントを乗り手が残すとは言え、成長待ちが許されない未勝利の立場も踏まえると進めるのみ。同じパターンを繰り返し、良化を求めましょう」 (23/05/23)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「坂路コースへ通ってからも順調に運んでいるのは何より。今はハロン17、18秒レベルのキャンターを丹念に繰り返しています。騎乗担当者はトモの緩さを課題に挙げるものの、こればかりは一朝一夕に変わらない部分。徐々に負荷を高めたいです」 (23/05/16)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「こちらで管理を任されてからも脚元や背腰は大丈夫。先週一杯はレースや追い切りで溜まった疲れを取り除き、５月15日（月）より跨り始めました。『頼り無い面が目立つ』との厩舎サイドの情報。少しずつペースアップを図ろうと考えています」 (23/05/09)［グリーンウッド］レース後も特に異常は認められません。５月９日（火）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して夏の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。 ・安田調教師　「レース前との比較で大きく変わった様子は無し。週明けに一通りのチェックを済ませた上で、５月９日（火）にグリーンウッドトレーニングへ移しました。他馬を気に掛ける点を含め、心身共に幼い面を残す状況。放牧中の様子を確かめつつ、呼び戻す機会を探ります」 (23/05/04)［栗東トレセン］５月７日（日）新潟５Ｒ・３歳未勝利・混合・芝1800ｍに菅原明良騎手56kgで出走します。５月４日（木）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。発走は12時05分です。 ・安田調教師　「新潟の出られそうなレースを探り、菅原明良騎手を確保して今週の芝1800ｍへ投票しました。５月４日（木）は坂路でしっかり末を伸ばし、全体54秒３、ラスト12秒３をマーク。デビュー戦を叩いた上積みや、ワンターンの芝に条件が替わる部分に期待を寄せましょう」 ≪調教時計≫ 2023 4 30 助 手 栗東坂 不 1回 58.4 41.6 27.2 14.0 馬ナリ余力 2023 5 4 助 手 栗東坂 良 1回 54.3 37.9 24.3 12.3 一杯に追う (23/04/26)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、１回新潟を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「通常メニューへ戻ってからも問題が生じていないのは何より。４月26日（水）は打ち合わせ通りにキャンターを消化しました。タイミングを見計らって追い切りへシフトし、動きや想定表を確認しながら次の番組を選択する考え。前進を遂げられるように調整を施します」 (23/04/19)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、１回新潟を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「レース後も脚元等にダメージは生じておらず、このまま次のレースへ向けて再始動を掛けるつもり。様子を見ながらトレーニングを再開しましょう。レース当日にも触れた通り、基本的には新潟開催へ向けて進める方針。細かな部分については慎重に決めさせてください」 (23/04/12)［栗東トレセン］４月15日（土）阪神・３歳未勝利・混合・ダート1800ｍに予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位８番目、同順位２頭で出走可能です。体調、条件、出走状況等を踏まえて目標を切り替える可能性もあります。なお、騎手は未定です。４月12日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。 ・安田調教師　「４月12日（水）はトータル53秒８、ラスト12秒１の内容。終いに重点を置いてマズマズの伸びを示すなど、及第点を与えられる動きだと思います。今週にスタンバイ。福島や関東ブロックも含め、相手関係を見ながらダートの中距離戦を本線に候補を絞り込みたいです」 (23/04/05)［栗東トレセン］４月５日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「この中間も順調そのもの。４月５日（水）は坂路で併せ馬の追い切りを行いました。全体の51秒７については大いに評価できる一方、ラストの12秒９がやや不満。ここが詰まって来ると胸を張れるのですけどね。更に乗り込んだ方が良さそう。出走プランを詰めています」 ≪調教時計≫ 2023 3 31 プール 2023 4 5 助 手 栗東坂 良 1回 51.7 37.6 25.1 12.9 一杯に追う (23/03/30)［栗東トレセン］３月30日（木）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「３月30日（木）はトータル52秒７、終い12秒５の時計。ビシッと気合いを付けたところ、勢い十分に走り抜けました。休養前に比べると攻め駆けするように変わるなど、成長が感じられるのは何より。脚元等についても問題が無く、来週以降の投票を検討しましょう」 ≪調教時計≫ 2023 3 24 プール 2023 3 26 助 手 栗東坂 重 1回 58.4 42.2 27.4 13.3 馬ナリ余力 2023 3 30 助 手 栗東坂 良 1回 52.7 38.3 25.0 12.5 末強め追う ジャスティンヴェル(古馬２勝)一杯に0.1秒先行0.2秒先着 (23/03/23)［栗東トレセン］３月22日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。また、３月23日（木）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「この中間も概ね順調に運んでおり、３月23日（木）は坂路で併せ馬のパターン。全体55秒６、ラスト12秒８のタイムを記録しました。本数を積むに連れ、少しずつ良くなっている印象。ただ、番組等の細かな部分を絞り込むには、今しばらく準備が必要だと思います」 ≪調教時計≫ 2023 3 19 助 手 栗東坂 重 1回 58.4 41.8 27.2 13.4 馬ナリ余力 2023 3 22 助 手 栗東坂 良 2回 61.5 44.0 28.3 14.0 馬ナリ余力 2023 3 23 川　端 栗東坂 良 1回 55.6 40.4 25.8 12.8 馬ナリ余力 ウォーターリーダー(三未勝)馬ナリに0.1秒遅れ (23/03/16)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「左後脚飛節の状態がようやく安定。３月14日（火）にトレセンへ戻ってからも特に問題が無く、15日（水）に続いて16日（木）も普通キャンターのメニューを消化しています。徐々にピッチを上げる方針。目標レースについては追い切りの動きを見て決めたいです」 (23/03/14)［栗東トレセン］３月14日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「引き続き、ハロン15秒レベルのトレーニングを順調に繰り返す形。左後脚飛節に関する心配が要らず、肝心の動きも段々と良くなっています。厩舎サイドと意見を交え、３月14日（火）の出発が決定。レースへ向けて進められるコンディションです」 (23/03/07)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。３月１日（水）測定の馬体重は４７６kg。 ・当地スタッフ　「３月４日（土）に半マイルから15−15をこなすなど、この中間も事前の計画通りに日々のメニューをクリア。現状は素軽さが足りないとは言え、及第点を与えられる走りでしょう。飛節についてはもう大丈夫そう。本数を積み重ねて行きましょう」 (23/02/28)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「２月25日（土）にハロン15秒レベルまで踏み込む流れ。現状はまだ動き、息遣い共に重い感じでも、脚元に悪いリアクションが生じていないのは明るい材料だと思います。ここからブランクを埋めるのみ。積極的に同等の負荷を掛け続けたいです」 (23/02/21)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来て18−18のトレーニングを取り入れる形。調教中の左後脚の動きが微妙に気になる印象ながら、更に踏み込んで行けそうな感触も掴んでいます。引き続き、獣医師のアドバイスを参考に進めたいところ。今しばらくは時間が必要でしょう」 (23/02/14)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「久々に左トモをしっかり動かしている分の筋肉痛が生じたとは言え、乗り続けても悪いリアクションが無いのは何よりでしょう。ハロン20秒レベルのキャンターも織り交ぜる形。このままスムーズに運ぶようであれば、ペースアップを検討します」 (23/02/07)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→ハッキング1800〜3000ｍ。２月１日（水）測定の馬体重は４７３kg。 ・当地スタッフ　「ダクとハッキングを入念に繰り返す格好。毎週の獣医師チェックにおいて確かな良化が確認されている部分も踏まえ、そろそろ次の段階へ移ろうと考えています。４７３kgの馬体重は現状としては適切な数値。引き続き、慎重に取り組みましょう」 (23/01/31)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→ハッキング1800〜3000ｍ。 ・当地スタッフ　「先週の大雪で栗東トレセンも大変な状況だったものの、車で約20分の東近江市に位置するこちらは更に酷い降り方でした。一時的にウォーキングマシンのみに制限せざるを得ず、長目に歩かせてフォロー。状態面については特に変わっていません」 (23/01/24)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→ハッキング1800〜3000ｍ。 ・当地スタッフ　「短いスパンでは劇的に良くなった印象こそ受けませんが、乗り続けても左後脚飛節にネガティブな変化が生じないまま。現在はじっくりとハッキングを繰り返すパターンです。厩舎側と定期的に情報交換。獣医師の指示に従って徐々に進めましょう」 (23/01/17)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ。 ・当地スタッフ　「左後脚飛節の腫れが徐々に引いている為、この中間より他の馬達と一緒にダートコースで騎乗。今のところはダクまでに止める格好ながら、ぶり返した前回のような悪いサインが出ていません。同じメニューを継続予定。慎重な姿勢を貫きます」 (23/01/10)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、常歩15分。１月６日（金）測定の馬体重は４６８kg。 ・当地スタッフ　「１月６日（金）にも獣医師がチェック。許可が下りた部分を踏まえ、ここに来て人間を背に迎えました。現在も左後脚飛節に僅かな腫れが認められるものの、現段階において歩様に関しては大丈夫。適度に刺激を与えつつ、改善を図りましょう」 (22/12/20)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「先週との比較で生活スタイルに大きな変化は無し。歩様についてはナチュラルな感じながら、現在も左後脚飛節に腫れが認められます。引き続き、定期的な診察を受けつつ、獣医師のアドバイスに従って管理。乗り始めるタイミングは未定です」 (22/12/13)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「左後脚飛節に腫れがまだ残る状態ながら、先週に比べれば脚を上げられるように。熱感が落ち着くまでは水冷を中心としたケアを続け、メニューについては健康運動に止める方針です。厩舎側とは頻繁に連絡を取り合う形。無理は禁物でしょう」 (22/12/06)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。12月１日（木）測定の馬体重は４７１kg。 ・当地スタッフ　「軽目を続けていたところ、左後脚飛節に再び腫れと熱感を確認。獣医師の診察を受けた上で、ウォーキングマシンのみのパターンに戻しました。一旦は軌道に乗り掛けたものの、微妙に始動が早かった模様。回復を最優先に取り組もうと思います」 (22/11/29)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でフラットワーク15分。 ・当地スタッフ　「フレグモーネは快方へ。ただ、馬自身に痛かった時の記憶が残っている様子で、動かし始める際に左後脚を上げるのを躊躇します。ダク程度の内容についてはスムーズ。勿論、無理は禁物ですが、日々のコンディションを注視しながら進めましょう」 (22/11/22)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「左後脚飛節の腫れは概ね治った感じに。ポジティブな状況を評価し、ウォーキングマシンへ入れる時間を少しだけ延ばしました。今のところは悪影響が及んでおらず、獣医師の指示に従って取り組めば大丈夫。休ませたなりに馬体は緩んでいます」 (22/11/15)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン45分。 ・当地スタッフ　「引き続き、フレグモーネの治療が優先。左後脚の飛節の腫れが段々と引いて来たとは言え、完全には落ち着いていません。また、触った際に気に掛ける素振り。11月11日（金）にも診察を受けており、許可が下りるまでは調教を控える方針です」 (22/11/08)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。11月５日（土）に栗東トレセンより移動しました。冬以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。11月５日（土）測定の馬体重は４５０kg。 ・当地スタッフ　「厩舎側と細かな打ち合わせを行った上で管理を任される形。現状は左後脚の飛節に腫れが残るものの、歩様や体温については正常です。血液検査の数値がまだやや高い為、こちらでも獣医師による治療を継続。ウォーキングマシンに入れています」 (22/11/02)［栗東トレセン］栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・安田調教師　「獣医師の指示に従って舎飼い生活を続ける格好。体温については安定しており、左後脚の飛節の腫れも落ち着いて来ました。騎乗を再開するには、もうしばらく時間が必要な状況。ネガティブな材料を取り除いた上で、今後の進め方を決めるべきだと思います」 (22/10/28)［栗東トレセン］ここに来て左後脚に腫れが認められ、10月30日（日）東京４Ｒ・２歳新馬・混合・ダート1600ｍの出走を取り消しました。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・安田調教師　「10月27日（木）までは何とも無し。28日（金）になって左後脚の飛節に腫れが認められ、獣医師の診察を受けるとフレグモーネの診断でした。歩様にも幾らか影響が及んでおり、競馬に使うのは難しい状況。申し訳ありませんが、出走を取り消して経過観察を続けます」 (22/10/26)［栗東トレセン］当初のプランを変更して10月30日（日）東京・２歳新馬・混合・ダート1600ｍにＨ.ドイル騎手55kgで予定しています。10月26日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。 ・安田調教師　「10月26日（水）は坂路でトータル53秒６、ラスト12秒６の記録を残しました。帰厩当初を考えれば時計が幾らか詰まって来た一方、現状は芝のマイル戦で速い脚を使うのは難しい感じ。ダートへプランを見直し、Ｈ．ドイル騎手とのコンビでデビュー予定です」 (22/10/20)［栗東トレセン］10月20日（木）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。10月29日（土）東京・２歳新馬・混合・芝1600ｍに予定しています。 ・安田調教師　「この中間も疲れた素振りは無し。10月20日（木）はウッドコースへ向かい、既に勝ち上がっている僚馬と併せています。今までに比べれば多少は動けていた他、競う部分を徐々に理解し始めた印象。来週の東京に組まれる芝1600ｍを本線に準備を進めましょう」 ≪調教時計≫ 22.10　　　　　　 栗プール　14 22.10.20　助手　　栗ＣＷ良　　　　 84.9 68.7 53.5 38.0 11.9(6)一杯に追う　まだ少し重目 　　　　　　　　　ガルムキャット（２歳１勝）馬なりの内１秒３追走同入 (22/10/13)［栗東トレセン］10月13日（木）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「10月13日（木）もビシッと追ったものの、ラスト１ハロンは13秒４まで減速。走る気持ちが足りず、なかなか変わって来ない状況です。稽古の様子からはデビュー云々を語るのは尚早でも、どこかで実戦を経験させてスイッチを入れるのも一案かも知れません」 ≪調教時計≫ 22.10.13　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.7 39.9 26.3 13.4　 叩き一杯　　坂路コースで入念 (22/10/05)［栗東トレセン］10月５日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「10月５日（水）は55秒４のタイム。雨の影響を受けて馬場状態が優れなかったとは言え、今朝は考えていたよりも対応できませんでした。夏負けから脱しても、現段階では強調材料に乏しい印象。本数を積みながら良化を促し、レースを検討しようと思います」 ≪調教時計≫ 22.10.05　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.4 40.7 26.3 13.3　 叩き一杯　　坂路コースで入念 　　　　　　　　　テンピン（古馬２勝）馬なりに０秒１先行０秒２遅れ (22/09/28)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。 ・安田調教師　「放牧先の担当者とは頻繁に意見交換。順調に乗り込めていた最近の様子を踏まえ、９月27日（火）にトレセンへ戻しました。初日の28日（水）は特に違和感を覚えず、このまま追い切りへ行けそうな感じ。立て直しの効果で、どれだけ動けるか見極めたいです」 (22/09/27)［栗東トレセン］９月27日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「９月23日（金）に感冒の症状で38度７分まで体温が上がった他、両トモに浮腫みも確認。でも、必要な処置を施すとすぐに平熱へ戻り、馬自身は元気一杯です。そのような状況も含め、厩舎側と意見交換。27日（火）にトレセンへ向かいました」 (22/09/20)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「与えられたメニューに対して無難な対応を見せており、９月17日（土）には抑え切れないぐらいの手応えで15−15を消化しました。夏バテの影響は感じられず、現在のリズムを保てさえすれば大丈夫。このまま帰厩へ向けた準備を進めましょう」 (22/09/13)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「段々と涼しい気候に。その点が明らかなプラスに働き、馬自身がエネルギッシュな感じに変わり始めました。ハロン18秒レベルを計画通りにこなせている点を踏まえ、近日中にペースアップを図るつもり。今のところは概ね順調に運んでいます」 (22/09/06)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。８月31日（水）測定の馬体重は４６６kg。 ・当地スタッフ　「ネガティブな部分が何も浮かばないまま。厩舎サイドへ定期的に報告を行い、『今月末ぐらいに戻す方向で進めて欲しい』との方針に従いながら進めています。最近は本当に行儀が良くなった印象。次の段階へ踏み込む機会を検討しましょう」 (22/08/30)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「暑さも峠を越し、夏負けの心配はもう要らない感じ。順当にコンディションが上向いている点を踏まえ、ハロン18秒レベルも織り交ぜています。調教中の余計な動作が減るなど、走りに対して結構真面目に。良い流れを掴みつつある様子です」 (22/08/23)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ピーピー鳴くなど精神的に幼い印象。一方、初めて管理を任された時に比べれば、外見がやや大きくなりました。バテた状態から脱却し、ここ最近は随分エネルギッシュな感じに。朝晩が涼しい気候に変わり、馬自身も過ごし易いのでしょう」 (22/08/16)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター1800〜3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「『夏はあまり得意ではないタイプかも』との厩舎側からのアドバイス。この先は秋のデビューを意識しつつ、暑さが落ち着くまでは楽をさせようと思います。少し前にトレーニングを開始。現在はハッキングに毛の生えた程度のメニューです」 (22/08/09)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。８月６日（土）に栗東トレセンより移動しました。８月８日（月）測定の馬体重は４６６kg。 ・当地スタッフ　「８月６日（土）にバトンタッチ。ピーピーと鳴くなど幼い感じながら、思ったよりは元気一杯で飼い葉食いも旺盛です。もうしばらくはウォーキングマシン内の歩行運動のみに止めるつもり。獣医師の指示に従い、跨るタイミングを探ります」 (22/08/04)［栗東トレセン］８月４日（木）栗東・Ｃウッドコースで調教時計を記録しています。ここに来て全体的な疲労感を窺わせており、今後は近日中に滋賀・ジョージステーブルへ移動して秋のレース出走へ向けて心身の立て直しを図ります。 ・安田調教師　「８月４日（木）も僚馬に遅れる格好。『直線に向くまでは良い感じながら、追い出すとフワフワする』と北村友一騎手は振り返りました。午後に獣医師に診てもらうと、『夏負けの兆候が認められる呼吸』との診断。ここは無理を避け、牧場へ移そうと思います」 ≪調教時計≫ 22.08.04　北村友　栗ＣＷ良　　　　 83.5 68.4 53.9 38.5 12.3(5)稍一杯追う　ズブさ見せる 　　　　　　　　　セントレア（３歳未勝利）直強目の内１秒４追走０秒８遅れ (22/07/27)［栗東トレセン］７月27日（水）栗東・Ｃウッドコースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「この中間もアクシデント等に見舞われず、７月27日（水）はＣウッドで相応の負荷を掛けました。本数を積む毎に段々と良化を遂げている印象を受けるなど、今のところは概ねイメージ通りに進行。稽古の動きと番組を照らしつつ、デビュー戦を検討しましょう」 ≪調教時計≫ 22.07.27　中　井　栗ＣＷ良　　　　 84.4 69.0 54.6 38.9 11.7(7)一杯に追う　遅れも良化中 　　　　　　　　　セントレア（３歳未勝利）末強目の内０秒８追走０秒２遅れ (22/07/19)［栗東トレセン］７月16日（土）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「計画に沿って15−15をこなせていた通り、この中間も順調そのものでした。厩舎側へ改めて様子を報告すると、７月16日（土）の移動が決定。現状は子供っぽさを残す感じながら、デビューへ向けて十分に進められるコンディションだと思います」 (22/07/12)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。７月６日（水）測定の馬体重は４７４kg。 ・当地スタッフ　「時折、尻っ跳ね等のヤンチャな面を覗かせるとは言え、このぐらいは２歳の若駒ならば当たり前の範囲。気性的に難しいタイプとは思いません。７月９日（土）にはハロン15秒ペースを消化。同様のパターンを繰り返し、体力作りに励みたいです」 (22/07/05)［ジョージステーブル］滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この１週間も至って順調に運び、現在はコンスタントに18−18を織り交ぜています。心身共にネガティブなポイントは何も浮かばないまま。この先も厩舎サイドと頻繁に連絡を取り合い、デビューへ向けた底上げを叶えて行けばＯＫでしょう」 (22/06/28)［ジョージステーブル］ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「６月21日（火）のバトンタッチ後も馬自身は元気。初めての環境に慣れさせつつ、ひとまずはハロン20秒ぐらいのキャンターを消化しています。２歳の若駒で体力レベルの向上が必要ながら、如何にも走りそうなタイプ。少しずつ進めたいです」 (22/06/22)［栗東トレセン］まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、６月21日（火）に滋賀・ジョージステーブルへ移動。夏以降のレース出走へ向けて態勢を整えます。 ・安田調教師　「最初こそ歩くような出方だったものの、６月16日（木）の段階である程度の形に。17日（金）に試験を受けると、苦戦する様子を見せずに最初の関門を突破しています。緩さがまだ残る馬体で更なる成長が必要。21日（火）にジョージステーブルへ移動させました」 ≪調教時計≫ 22.06.17　助手　　栗東Ｅ良　　　　　　　　　　　　13.9 13.8　 ゲートなり (22/06/17)［栗東トレセン］６月17日（金）栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。 (22/06/15)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行います。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・安田調教師　「新生活にも馴染んだ印象。普段から元気一杯で、今のところは健康面に関する心配が要りません。６月15日（水）にゲート練習を始めたところ、進入と駐立については至ってスムーズ。この先はスタートダッシュに磨きを掛け、合格レベルまで上達を図りましょう」 (22/06/08)［栗東トレセン］６月８日（水）に栗東・安田隆行厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行います。 ・安田調教師　「千葉のケイアイファームでも相応のペースまで乗り込んだ模様。準備が整った旨の報告を担当者から受け、６月８日（水）に厩舎へ迎え入れました。まずは初めてのトレセンの環境に慣れさせる方針。細かな特徴の把握に努めつつ、順を追って進めようと思います」 (22/06/07)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。６月８日（水）に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。６月２日（木）測定の馬体重は４８０kg。 ・当地スタッフ　「５月31日（火）に５ハロンから15−15を消化。まだまだ幼さは抜けていませんが、普段のトレーニングはしっかりこなしています。体調も安定。厩舎サイドと打ち合わせを行い、６月７日（火）に栗東へ向けて出発するスケジュールが決まりました」 (22/05/31)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「５月25日（水）は同じ２歳馬をパートナーに迎える形。半マイルからハロン15秒ペースのラップを刻んでおり、最後までしっかりと走れていました。また、多少なりとも落ち着きが出たのは嬉しい部分。安田調教師に現状の動きを報告しています」 ・安田調教師　「三石のケイアイファームで育成状況を定期的に確認していました。千葉の分場への移動後もコンディションに問題が認められない点を踏まえ、来週にトレセンへ迎え入れる方向でスケジュールを調整中。とても楽しみなロードカナロア産駒の１頭です」 (22/05/24)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「広いトラックコースでの調教にも慣れて来た様子で、コンスタントに普通キャンターを消化しています。北海道で十分に乗り込まれており、動きやコンディションは悪く無い感じ。精神面に注意を払いつつ、近日中に速いペースを試すつもりです」 (22/05/17)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍ。 ・当地スタッフ　「５月11日（水）にこちらへ到着。新しい場所への興味が津々で、トレーニングではまだ集中し切れていない印象です。子供っぽさが窺える反面、元気一杯な姿には好感。特徴の把握に努めながら、メンタルの成長も叶えて行こうと考えています」 (22/05/14)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。５月11日（水）に三石・ケイアイファームより移動しました。４月下旬測定の馬体重は４７９kg。 ・当地スタッフ　「15−15でも無難な対応を見せた点を踏まえ、ハロン13秒台も織り交ぜる形。抜群の行きっぷりは好材料でしょう。最近の順調な過程を評価し、５月10日（火）に千葉の分場へ向けて出発。新たな環境で経験を積み、幼さが解消されると尚良いです（三石・ケイアイファーム）」 (22/04/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ハロン17、18秒レベルをコンスタントに消化しても脚元は落ち着いたまま。もうしばらくは同様のパターンを繰り返すつもりです。跨り始めた当初から垣間見えていた通り、両親より授かったスピードの絶対値が高そう。上手く素質を開花させます」 (22/03/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。 ・当地スタッフ　「この中間も跨らずに相応の負荷を掛けるパターン。右前脚球節の張りについては概ね落ち着いた感じながら、念には念を押してメニューを据え置きました。様子を見ながらキャンターの速度を上げるつもり。緩ませ過ぎないように気を付けたいです」 (22/03/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。２月下旬測定の馬体重は４８３kg。 ・当地スタッフ　「右前脚球節に幾らか張りが生じており、大事を取ってウォーキングマシンとトレッドミルのメニューに制限しています。長引く症状とは異なるだけに、小休止を挟めば再び坂路で乗り出せる･･･との獣医師の見解。焦らずに回復を待つべきでしょう」 (22/02/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン14〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「併せ馬ではパートナーに対抗心を燃やして登坂。闘争本能に優れる点については、先々の競走シーンにおいて大いに役立つ資質と捉えています。前々から触れている通り、その部分が空回りしないようにだけは留意。２歳戦から結果を残したいです」 (22/02/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン14〜20秒ペース）。１月下旬測定の馬体重は４６３kg。 ・当地スタッフ　「母に似た気持ちの入り易い面に注意を払いながら管理を続けています。今のところは走る方へエネルギーを上手く転換できている印象で、行きっぷりの良さをいつも披露。現状の完成度も加味すると、早目のデビューを考えられるかも知れません」 (22/01/29)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「10月時点の馬体重と比べれば10kgほど増量。15−15を繰り返しても食欲減退の傾向が認められない他、鍛錬を重ねながら逞しさを増しているのは確かだと思います。と言っても、まだまだ成長が必要。この先もメンタルに注意を払って接したいです」 (22/01/14)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン15〜20秒ペース）。12月下旬測定の馬体重は４５４kg。 ・当地スタッフ　「勝ち気でカッカする面はメイズオブオナーにそっくり。その点は母の血が強く出ているのでしょう。一方、短めな条件で活躍しそうな速さは父の能力を受け継いだ感じ。相応のペースで乗り込みつつ、ジワジワと大きくなっているのは評価できます」 (21/12/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2000〜2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン15〜20秒ペース）。11月下旬測定の馬体重は４５１kg。 ・当地スタッフ　「15−15レベルを丹念に繰り返しており、負荷を高めてからも問題が生じないままです。性格的には燃え易いタイプでも、走ってしまえばキチンと折り合って登坂。どちらかと言うと成長曲線が緩やかで、完成までには少し時間が必要かも知れません」 (21/11/16)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2000〜2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「８月中旬に馴致を済ませた後、現在はハロン18秒ペースを悠々と消化しています。スピード感に満ち溢れた手応え抜群の走り。小さい割に力強さも十分です。初仔でコンパクトな外見や母譲りの気の強さが鍵になりそう。心身の成長を促しましょう」 (21/10/30)［三石・ケイアイファーム］馬体重：443kg　体高：154.5cm　胸囲：176.0cm　管囲：20.4cm

■ 募集カタログコメント／２１年募集

母は３歳６月に惜敗続きにピリオドを打って初勝利。そこから瞬く間に出世を果たし、格上挑戦の愛知杯でも窮屈になりながら５着に健闘した実績が光ります。本馬は初仔らしく小振りに出ているものの、全体のバランスが整った姿に成長。自己主張の強さは現役時の母を思い起こさせる部分でしょう。勇ましく坂路を駆け登る姿は母父のスピード能力を確かに継承。マイルの王道を歩ませたいです。

■ 血統解説

母はダート1700ｍ、芝2000ｍ、芝1600ｍで勝利し、芝2000ｍで愛知杯で５着に入ったオールマイティーな実力馬、本馬の３代母モネヴァッシアとキングマンボの全きょうだいクロス３×３が発生していますが、このパターンのクロスは本馬のまたいとこでありドゥラメンテ産駒のダノンシュネラが２勝（芝1600ｍ、ダート1700ｍ）を挙げています。来年以降、キングマンボとリアルスティールの組み合わせでも増えていくパターンです。父と母の父の組み合わせはデルフィーノ’２０とも同じで 、２歳豪Ｇ�Tガダロアの他、ケイデンスコール、トロワゼトワル、ヴァルディゼールの重賞勝ち馬が出ているニックスです。同馬同様、本馬もマイルあ主戦場になるでしょう。

メイズオブオナーの２０
牡馬・鹿毛・２０２０年４月２１日生れ（栗東・安田隆行）
生産：新ひだか・ケイアイファーム　繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額４,０００万円
馬名：ロードアスタリスク
英名：Lord Asterisk（英語）
由来：冠名＋小さな星　小柄な身体より連想。夜空の星のように小さくても一等星の輝きを目指して。

ロードカナロア 2008 鹿毛	キングカメハメハ 2001 鹿毛	Kingmambo	Mr.Prospector
			Miesque
		*マンファス	*ラストタイクーン
			Pilot Bird
	レディブラッサム 1996 鹿毛	Storm Cat	Storm Bird
			Terlingua
		*サラトガデュー	Cormorant
			Super Luna
メイズオブオナー 2014 鹿毛	ハーツクライ 2001 鹿毛	*サンデーサイレンス 1986 青鹿	Halo
			Wishing Well
		アイリッシュダンス	*トニービン
			*ビューパーダンス
	Catherineofaragon *キャサリンオブアラゴン 2008 鹿毛	Holy Roman Emperor	*デインヒル
			L'On Vite
		Monevassia	Mr.Prospector
			Miesque

母： 　メイズオブオナー本馬が初仔　４勝　うずしおＳ(芝1600ｍ),愛知杯(Ｇ�V)５着［勝ち距離1600ｍ〜2000ｍ］ 祖母： 　*キャサリンオブアラゴンCatherineofaragon愛国産　愛１勝　フィリーズＳ(Ｇ�V)６着 　　ロードマドリード（牡　ディープインパクト）１勝 　　グラナダ　　　　（♀　Galileo 　　　　　）出走 　　　　ロードカテドラル　１勝【現】 曽祖母： 　モネヴァッシアMonevassia仏入着 　　ランプルスティルツキン Rumplestiltskin（♀　デインヒル）全欧最優秀２歳牝馬,愛国２歳牝馬チャンピオン,仏国２歳牝馬チャンピオン,愛国年度代表繁殖牝馬 　　｜　　　　　　愛仏５勝　マルセルブサック賞(Ｇ�T),モイグレアスタッドＳ(Ｇ�T),デビュータントＳ(Ｇ�U),ソードルズタウンスタッドスプリントＳ(ＬＲ) 　　｜　　タペストリー Tapestry（♀　Galileo）英愛３勝　ヨークシャーオークス(Ｇ�T),デビュータントＳ(Ｇ�U),愛国オークス(Ｇ�T)２着, 　　｜　　｜　　　　　　　モイグレアスタッドＳ(Ｇ�T)２着,ブランドフォードS(Ｇ�U)２着 　　｜　　ジョンエフケネディJohn F Kennedy（牡　Galileo）愛２勝　ジュヴェナイルターフＳ(Ｇ�V) 　　アイアムビューティフルI Am Beautifu（l ♀　Rip Van Winkle）愛1勝　バランシーンＳ(Ｇ�V) 　　タワーロックTower Rock（牡　Dylan Thomas）愛1勝　愛国ダービートライアルＳ(Ｇ�U)２着,バリサックスＳ(Ｇ�V)３着 　　*ラヴズオンリーミーLoves Only Me（♀　Storm Cat）不出走 　　｜　　ラングレー（牡　ディープインパクト）４勝　初富士Ｓ（1600万）,ゆりかもめ賞（500万）,毎日杯(Ｇ�V)４着 　　｜　　リアルスティール（牡　ディープインパクト）ＵＡＥ日４勝 ドバイターフ(Ｇ�T),毎日王冠(Ｇ�U),共同通信杯(Ｇ�V),皐月賞(Ｇ�T)２着　種牡馬 　　｜　　ラヴズオンリーユー（♀　ディープインパクト）米香日７勝 ＢＣＦ＆ＭMターフ(Ｇ�T),オークス(Ｇ�T),クイーンエリザベス二世Ｃ(Ｇ�T),京都記念(Ｇ�U),忘れな草賞Ｌ,白菊賞【現】 　　*ウーマンシークレットWoman Secret（♀　Sadler's Wells）不出走 　　　　　ワイルドウインドWild Wind（♀　Danehill Dancer）愛2勝　ルビーＳ(ＬＲ),仏国1000ギニー(Ｇ�T)３着 四代母： 　ミエスクMiesque　英国最優秀3歳牝馬,英国最優秀マイラー,仏国最優秀２歳馬,仏国最優秀３歳牝馬,仏国最優秀古牝馬, 　　　　　　　　　　　　仏国最優秀マイラー２回,米国最優秀芝牝馬２回,全欧古牝馬チャンピオン　英仏米１２勝　英国1000ギニー(Ｇ�T),仏国1000ギニー(Ｇ�T), 　　　　　　　　　　　　ＢＣマイル(Ｇ�T)２回,ムーランドロンシャン賞(Ｇ�T),ジャックルマロワ賞(Ｇ�T)２回,イスパーン賞(Ｇ�T),サラマンドル賞(Ｇ�T), 　　　　　　　　　　　　マルセルブサック賞(Ｇ�T),アンプリュダンス賞(ＬＲ),仏国オークス(Ｇ�T)２着 　　キングマンボ Kingmambo（牡　Mr.Prospector）英仏５勝　仏国2000ギニー(Ｇ�T),セントジェイムズパレスＳ(Ｇ�T),ムーランドロンシャン賞(Ｇ�T), 　　｜　　　　　　サラマンドル賞(Ｇ�T)2着,クイーンエリザベス二世Ｓ(Ｇ�T)３着　種牡馬 　　イーストオブザムーン East of the Moon（♀　Private Account）全欧３歳牝馬チャンピオン,仏国３歳チャンピオン　仏４勝 　　｜　　　　　　仏国オークス(Ｇ�T),仏国1000ギニー(Ｇ�T),ジャックルマロワ賞(Ｇ�T) 　　｜　　ムーンドライヴァーMoon Driver（♀　Mr.Prospector）仏１勝　アランベール賞(Ｇ�V) 　　｜　　キャンダCanda（♀　Storm Cat）仏入着　ヤコーレフ賞(ＬＲ)２着,クリテリウムドヴィテッセ(ＬＲ)２着 　　｜　　　　エヴァシヴ Evasive（牡　Elusive Quality）英２勝　ホーリスヒルＳ(Ｇ�V) 　　｜　　アルファルピAlhpa Lupi 不出走 　　｜　　　　アルファセントーリ Alpha Centauri 全欧３歳牝馬チャンピオン英愛仏６勝　愛1000ギニー(Ｇ�T),ジャックマロワ賞(Ｇ�T),コロネーションＳ(Ｇ�T),ファルマスＳ(Ｇ�T) 　　ミングンMingun（牡　A.P.Indy）愛３勝　メルドＳ(Ｇ�V),セレブレイションＳ(ＬＲ)　種牡馬 　　ミエスクズサン Miesque's Son（牡　Mr.Prospector）仏１勝　リゾランジ賞(Ｇ�V),モーリスドゲスト賞(Ｇ�T)２着　種牡馬 　　*ムーンイズアップMoon Is Up（♀　Woodman）仏１勝　リューレイ賞(ＬＲ),セーネワーズ賞(Ｇ�V)３着 　　　　*アマーニAmanee（♀　Pivotal）南アフリカ４勝　テクウィニＳ(Ｇ�T),フィリーズギニー(Ｇ�U) 　　　　サンイズアップ（♀　サンデーサイレンス）仏出走 　　　　　　カラコンティー Karakontie（牡　Bernstein）仏米５勝　仏国2000ギニー(Ｇ�T),ＢＣマイル(Ｇ�T) 　　*セカンドパピネスSecond Happiness 仏出走 　　　　スタディオブマンStudy of Man 仏３勝　仏ダービー(Ｇ�T),グレフェール賞(Ｇ�U),ガネー賞(Ｇ�T)２着　種牡馬